株主優待券でお得に旅行する方法とは?格安航空券の活用法を紹介!

- 株主優待券の流れについて

株主優待券の流れについて

株主優待券とは、企業が株主のために発行しているチケットの事です。
企業によって優待内容や権利確定日は異なりますが、優待内容が航空券の企業はJALとANAの2社となります。
では優待券の購入方法から、利用方法までの一連の流れについて紹介します。

優待券の購入方法・株主になる

kokuken
優待券の購入方法はいくつかあります。
まず最も正統な購入方法は、自分がJALやANAの株主となり、優待券を取得する方法です。
しかしこの正当な方法が実は手間もお金も1番かかる方法でもあります。
まず株を購入しようと思ったら、証券会社の口座を開設する必要があります。
ネットからでも申し込みが可能ですが、申し込みをし、必要書類を送り、審査があり、審査に通れば口座が開設されます。
そして口座が開設されれば資金を入金し、株を購入する事は可能になります。
しかし、ここで即株を購入すればいいというものではありません。
株を購入するには、購入するタイミングが重要です。
なぜなら株価は日々マーケットの中で変化するものだからです。
そのため、優待月である、3月と9月の権利確定日までに購入する事を前提とし、株価が安くなったタイミングで購入するわけです。
つまり6月現在なら9月にならなければ、権利確定日にはならず、また権利を取得しても優待券が自宅に配送されるまでには、2〜3ヶ月程度の時間がかかります。
9月に購入して、年末ごろにようやく優待券が手に入るというわけです。
しかも、株価はどちらも現在30万円以上の価格になっているため、株主になるには30万円以上が最低でも必要となるわけです。
優待券を購入するためには、時間もお金もかかると言ったのはこのためです。
ちなみに権利確定日以降に株を売却しても問題はありません。
ただ一般論として、権利確定日の翌日は権利落ち日と呼ばれ、優待券目当てで購入した人の売却が殺到し、株価は下落する傾向があります。
そのため直後に売ると安い株価でしか売却できないので、航空券の割引よりも大きな損失を出せば、逆に高すぎる航空チケットとならないようにだけ注意して下さい。株は購入するタイミングも大切ですが、売却するタイミングも大切なのです。

優待券の購入方法・金券ショップ&ネットオークション

ですが優待券は株主本人でなければ使用できないというルールはありません。
そのため株主ではなくても優待券だけ購入する方法はあります。
それは金券ショップやネットオークションを利用する方法です。
これなら欲しい時にネットで購入すれば、郵送に2〜3日かかったとしてもすぐに手に入れる事が可能です。
しかも、料金も相場で金券ショップで3000〜4000円前後、ネットオークションで5000円前後の価格で販売されています。
さらに裏ワザとして、有効期限ギリギリの優待券を狙うという方法があります。
もしあなたが1ヵ月後に有休を利用し、旅行に行く計画を立てているとしましょう。
その場合、優待券の有効期限は残り1ヶ月あれば十分なわけです。
優待券は有効期限が過ぎてしまえば、価値がなくなるので、ギリギリになれば大幅に値下げをしてきます。
優待券自体は直前の予約であっても50%offで利用する事が可能なので、ギリギリで値下げされた優待券を使い、直前に航空券を予約するのが1番安く航空券を購入する方法だと言えるのではないでしょうか?

株主優待券の利用方法

優待券を購入すれば、利用方法は至って簡単です。
格安航空券モールなどのネットで予約し、航空券を購入する場合は、まず乗りたい便の空席状況を確認します。
空席があれば、優待券を選択し、優待券の番号登録を行いましょう。
優待券にはスクラッチで隠されたところに番号が記載されています。
なので、記載されている番号を登録すると、50%offで航空チケットを購入する事が可能です。
通常のネットでの航空チケット購入の手続きに、優待番号の登録が追加されるだけですから、面倒な手続き等は一切ありません。
ただし、登録したからそれで終わりと優待券を捨てないようにして下さい。
搭乗時に優待券を見せる必要はありませんが、万が一直前で変更やキャンセル等が発生した時に、優待券が必要となる可能性があります。
そのため搭乗日までは大切に保管しておきましょう。
中には優待券を購入するのも、航空券を購入するのも面倒くさいなんて人もいるかもしれません。
そんな場合は、全てがパックになっている旅行会社のツアーを申込んだ方が、実は航空券の代金も含まれるので、手間もかからず格安だったりします。

更新情報

ページ上に戻る